平山夢明「独白するユニバーサル横メルカトル」

独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)
平山 夢明
光文社
売り上げランキング: 36107

「C₁₀H₁₄N₂(ニコチン)と少年――乞食と老婆」タイトルはまさかの下ネタ。条理系。何がホラーか?という問題。
「Ωの聖餐」オメガがすべてを操っていた。ある意味ハッピーエンドかも。
「無垢の祈り」救世主は殺人鬼。祈れば救われる。
「オペラントの肖像」第三次世界大戦後、その反省を踏まえ、人間は間違うという前提に立って、絶対に間違わないように論理的で良い条件反射を叩き込まれる。管理社会である。芸術はその条件付けを緩めるため禁止されており、違反者は堕術者と呼ばれ、処罰、矯正される。それを取り締まる主人公は実は堕術者であったという設定。最初は何の説明もなく進み、何のことやらわからない。
「卵男」SFでどんでん返し。
「すまじき熱帯」何の話だ?
「独白するユニバーサル横メルカトル」ユニークだが、どこがミステリーなんだ?
「怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男」因果譚か?
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