小川一水「時砂の王」

時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)
小川 一水
早川書房
売り上げランキング: 6998

すごいな。
歴史改変戦争が物語の軸で、卑弥呼の視点から最終防衛線の戦いを、オーヴィルの視点でそこへ至るまでの経緯をカットバック手法を用いて描く。
サヤカがとても魅力的。
卑弥呼はやっぱり卑弥呼。
時間の解釈もアレキサンドルの紡ぐ童話の形でわかりやすく語られる。
卑弥呼パートのリーダビリティが下がるのは仕方ない。
その雰囲気も含めて、ということだ。
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