舞城王太郎「ディスコ探偵水曜日(上)」

ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)
舞城 王太郎
新潮社
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あらすじはなんのこっちゃわからなくなるので割愛。
文体が読みにくい。でも「煙か土か食い物」もこんな文体だったような気がする。
タイムスリップだとか魂の入れ替わりだとか無闇に壮大な暗号だとかロボトミーだとか死体に魂が入るとか、事象や推理のぶっ飛び具合はいつもどおり。水星C登場後はギャグめいた人物のオンパレード。特に終盤の名探偵たちによる推理は圧巻。それまでの全てを否定したかと思いきや、彼らの死によりそれすら否定される。時間、意識、世界。もう何がなんだかわからない。
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