有栖川有栖「新装版 46番目の密室」

新装版 46番目の密室 (講談社文庫)
有栖川 有栖
講談社
売り上げランキング: 161145

内容(「BOOK」データベースより)
日本のディクスン・カーと称され、45に及ぶ密室トリックを発表してきた推理小説の大家、真壁聖一。クリスマス、北軽井沢にある彼の別荘に招待された客たちは、作家の無残な姿を目の当たりにする。彼は自らの46番目のトリックで殺されたのか―。有栖川作品の中核を成す傑作「火村シリーズ」第一作を新装化。


なかなかだった。
シンプルなトリックはありがちではあるが意外性十分。長すぎるような気もするが読みやすいので問題ない。
ただ面白くない。
いや、読んでて楽しくないというべきか。
謎を解いてやろうという気にならなかったし、物語の先も気にならなかった。
謎に魅力がなく、お話として面白くないと言い切ってしまえば言いすぎだが、だいたいそんな感じだ。
ところで、この動機は近頃の一部での風潮に合致していて、しかるべき宣伝をすれば流行るのではないだろうか?
スポンサーサイト



検索フォーム
最新記事
リンク
カウンター
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
カレンダー
10 | 2012/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
QRコード
QR