川上稔「境界線上のホライゾンⅠ〈上〉」

境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
川上 稔
アスキーメディアワークス
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内容(「BOOK」データベースより)
各国により分割統治された中世の神州・日本。その上空を8隻からなる都市艦“武蔵”が航行していく―。遥か遠い未来。“重奏統合争乱”を経て、人類の命運を懸けた“聖譜”をもとに歴史の再現を行う国々。そして、さまざまな思惑と決意を胸に、未来を切り拓こうとする人々。重なり合う中世の世界を舞台に、学生達による学園国家間の抗争が始まろうとしていた!AHEADシリーズ『終わりのクロニクル』と都市シリーズの間の時代を描く、壮大な物語“GENESIS”シリーズ、遂にスタート。


いまさら読んでみたけど、悍ましい情報量だな。
アニメ版のテンポの良さに改めて驚いた。
アニメの参考書として読むのが正しい読み方なのではないか。
アニメを見た時に気づけなかったポイントがいくつもあって、色々納得できた。
中身は予言書めいているというか、妙に示唆に富んでいるというか、そういえば銀河英雄伝説も似たような感覚を得ることがあった。
つまり、歴史は繰り返すなどと使い古された言い回しをするまでもなく、現実とはその程度のものであるということだ。
どうでもいいけど、一歩踏み込んでみると、この小説自体が“聖譜”なのではないか、なんて考えたりもできる。
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