冨樫義博「HUNTER×HUNTER」

HUNTER × HUNTER ハンターハンターVol.1 [Blu-ray]
バップ (2012-01-25)
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キメラアント編がアニメ化されるようなので復習がてら読んでみた。
いやあ、すごいな。
中盤から何度も涙腺が崩壊した。
前に読んだときはそんなことなかったのに。

キメラアント編までアニメ化となると色々と腑に落ちる。
アニメ冒頭でカットされたカイトの存在は分かりやすさを重視したがため
必要性の感じられなかったナレーションは宮殿突入後における違和感を感じさせないため
脳天気なBGMは後の陰惨な展開への前フリ

しかしこれは本当にアニメでやれるんだろうか?
OVAならいざ知らず、TVで、しかも午前中の放送枠。
自主規制しまくるぐらいならはじめからやらないほうが良いのではないか?
期待より不安のほうが大きいが、ぜひ頑張ってもらいたい。


HUNTER×HUNTER 32 (ジャンプコミックス)
冨樫 義博
集英社 (2012-12-28)

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米澤穂信「追想五断章」

追想五断章 (集英社文庫)
米澤 穂信
集英社 (2012-04-20)
売り上げランキング: 15,158

内容(「BOOK」データベースより)
大学を休学し、伯父の古書店に居候する菅生芳光は、ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しい、という依頼を受ける。調査を進めるうちに、故人が20年以上前の未解決事件「アントワープの銃声」の容疑者だったことがわかり―。五つの物語に秘められた真実とは?青春去りし後の人間の光と陰を描き出す、米澤穂信の新境地。精緻きわまる大人の本格ミステリ。


ドラクエ7を買ったので結局2月は一冊も本を読まなかった。
エンディングまで60時間ちょっとだったから100時間以上かかったPS版より遊びやすくなったのは確かだろう。
それにしても最近のゲームは窮屈だな。
やれることは増えたのにそれをすることが煩わしいという本末転倒。
これならベタ移植のほうがマシだたんじゃないかとさえ思える。
こうして緩やかに衰退へ向かっていくのである。
成熟すると守りに入って迷走するのは運命なのか。
まあそんな話は置いといて、およそ一月半ぶりの読書はなかなか良かった。
買うだけ買って読めていない本がたくさんある。
その中から比較的読みやすそうなのを選んでみた。
一年近く熟成していたようだ。
古本屋の居候が学費を稼ぐためにある作家が書いた小説を探す話だ。
なんともつまらなそうなあらすじだな。
読むと正しく推理小説だった。
古典部シリーズからキャラ萌えと青春を取っ払ってリアリズムを添加した感じ。
そこはかとなく漂うひんやりとかび臭い空気がミステリアスで良い。
手は込んでいるが驚愕の真相とかサスペンスとかはほぼないので爽快感に乏しい。
逆から言えば落ち着いた雰囲気でゆるりと読める。
さて、次はどうしようかな。
本格ミステリ、SF、ラノベ、たくさん積読中なのでどれから手を付けるべきか判断がつかない。
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
スクウェア・エニックス (2013-02-07)
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