久住四季「ミステリクロノⅢ」

ミステリクロノ〈3〉 (電撃文庫)
久住 四季
アスキーメディアワークス
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内容(「BOOK」データベースより)
天使だって家出ぐらいする―。突然冷淡になった慧に、真里亜は疎外感を覚える。明日も続くものと思っていた毎日。それが幻想にすぎないことを改めて認識した真里亜は遙海家を出て行くのだった。真里亜を追うことに逡巡する慧。だが事態は急変する。資産家である小布院の身内と勘違いされた真里亜が誘拐されてしまったのだ。しかもその身には恐るべきクロノグラフ“リグレスト”が取り付けられていた。リグレストの効果により、真里亜は凄まじい速さで幼児化していく。行き着くところは肉体の消滅―。救出とリグレストの解除。その難事を慧は同時に解決しようとするのだが。


今度は誘拐犯との対決がメインで、クロノグラフに関わる謎はサブだった。
面白くなくはないんだけど、期待していたのとは違った。
いきなりクライマックスから始まってバッドエンドを見せてからのイントロというのは仕掛けのにおいがプンプンするが、それが炸裂する頃には冒頭を忘れていて不発だった。
「εに誓って」を思い出した。
そんなことより、続きが出てないみたいなんだけど、これで終わりってことはないよね?
まだクロノグラフは残ってるし、他の伏線も未回収だ。
奥付を見たら五年も経ってるよ。
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