森博嗣「キウイγは時計仕掛け」

キウイγは時計仕掛け (講談社ノベルス)
森 博嗣
講談社
売り上げランキング: 473

内容(「BOOK」データベースより)
建築学会が開催される大学に届いた奇妙な宅配便。中には、γと刻まれたキウイにプルトップが差し込まれたものがたったひとつ、入っていた―。荷物が届いた日の夜、学長が射殺された。学会のため当地を訪れていた犀川創平は、キウイに刻まれたギリシャ文字を知り、公安の沓掛に連絡する。取材にきていた雨宮純、発表のため参加の加部谷恵美、山咲早月。ほか、海月及介、国枝桃子、西之園萌絵らも集う邂逅の一巻。


3時間ほどで読了。面白いとサクサク進む。いや逆か。
今回は建築学会で起こる事件。というかほとんど学会の話で、殺人事件が起きなくても物語として成立しそうである。その事件はとても古典的な謎解きを経て、まさしく藪の中。
いつからか作中の時間が現実とリンクしていて、時事ネタを盛り込みつつ、なんだかんだで加部谷がヒロインなんだなあ。
真賀田四季サーガとして俯瞰すると伏線だらけだった。
あと今回の西之園さんも素敵でした。
スポンサーサイト



検索フォーム
最新記事
リンク
カウンター
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
カレンダー
10 | 2013/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
QRコード
QR