森博嗣・萩尾望都「トーマの心臓」

トーマの心臓 Lost heart for Thoma (文庫ダ・ヴィンチ)
森 博嗣
メディアファクトリー (2012-04-23)
売り上げランキング: 155,386

内容(「BOOK」データベースより)
オスカーの友人・ユーリに手紙を残して死んだトーマという下級生。ユーリを慕っていたという彼は、なぜ死を選んだのか。最近不安定なユーリの心に、彼の死がまた暗い影を落とすのではないか。そんな憂慮をするオスカーの前に現われた転校生エーリク。驚くことに彼はトーマそっくりだったのだ―。原作を敬愛する著者による渾身の小説化。若さゆえの苦悩を森博嗣的世界観で描いた美しい物語。小説化の経緯を綴った文庫版あとがきも収録。


文庫になってすぐ買った覚えがあるのでもう一年半以上経っている。時の流れというのは恐ろしい。

ミステリーだった。いやミステリィか。
あらゆる物語には謎がある。「ミステリー=謎」とするならば、すべての物語はミステリーである。「面白ければすべてミステリーだ」と誰かが言っていた。ただしジャンルとしてのミステリーは謎が解き明かされなけければならない。その点、本作には様々な問題に対する答えが書かれていない。少なくとも明示されていない。

かなり前に原作を読んだが全く覚えてない。こんな話だっけ? 探せばどこかにあるはずなので再読したい。


トーマの心臓 (小学館文庫)
萩尾 望都
小学館
売り上げランキング: 7,300

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