私という名の変奏曲

連城三紀彦原作のドラマだ。
未読だし、しばらく読むこともなさそうなので、ドラマでいいやと思って視聴。
構図が凄いのはいつもの連城ミステリだったけど、警察の頭脳がお粗末すぎた。
同一人物が異なる犯人によって6回殺されるという不可思議な事象に対する合理的解答は、そのリアリティに目を瞑れば自明だ。
いつまでたっても捜査側がその可能性を検討すらしないので中盤以降は流し見。
最後のどんでん返しは予想していなかったが、ある意味で期待通りで心地よさを感じた。
小説だったらもっと楽しめたのだろうか。

私という名の変奏曲 (文春文庫)
連城 三紀彦
文藝春秋 (2014-04-10)
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