籘真千歳「スワロウテイル 初夜の果実を接ぐもの」

スワロウテイル/初夜の果実を接ぐもの
早川書房 (2013-09-30)
売り上げランキング: 25,479

内容(「BOOK」データベースより)
人間に奉仕するために造られた人工妖精。その一体の揚羽は、東京自治区の閣僚を殺戮し続けている人工妖精“麝香”の影を追っていた。その頃、揚羽の双子の妹である真白は、自治区総督の椛閣下が暗殺されたことを知る。自治区最大の危機を前に、揚羽と真白はそれぞれ、己の今後の人生を左右する選択を迫られる。守るべき者のために、己の全てを犠牲にする覚悟をした揚羽の運命は…揚羽をめぐるシリーズ4作のフィナーレ。


突然のUBWに笑ったが、おそらく気がつかないだけで、ネタは無数に仕込んであるのだろう。
他にもいくつか引っかかったが、もう覚えていない。
話としては、なんというか、やはり第1作で核となる要素が明かされているので、カタルシスは得られなかった。
そういう意味で、あとがきに名前が出ていたJ・P・ホーガンの「星を継ぐもの」に似ている。
タイトルもホーガンリスペクトなのだろうか。
1冊は分厚いがシリーズとしては短くまとまっていてよかった。
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