會川昇「UN-GO 因果論」

UN-GO 因果論 (ハヤカワ文庫JA)
會川 昇
早川書房
売り上げランキング: 132,528

内容(「BOOK」データベースより)

“敗戦”後の近未来日本。I国から帰国したばかりの“探偵”は新興宗教団体・別天王会での連続不審死事件の捜査協力を依頼された。姿の見えない獣が出現するというその事件は、“探偵”が口を閉ざす過去、行動を共にする奇妙な少年・因果と密接な関係があった―坂口安吾『安吾捕物帖』原案のアニメ「UN‐GO」の劇場公開作を脚本家自身がノヴェライズした「因果論」に加え、小説版オリジナルの前日譚100枚を特別収録。


文脈の断絶を度々感じた。
何か仕掛けがあるのかと期待したが、単にそういう文章だったようだ。
アニメを見た記憶はあるが、こんな話だったっけ? 
たしか因果論も見たと思うのだが、全く記憶に残っていない。
そんな感じで多少の読みづらさを感じつつも、新鮮な気持ちで楽しめた。

UN-GO episode:0 因果論 初回限定生産版Blu-ray
東宝 (2012-04-20)
売り上げランキング: 50,878

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パズドラ 極限の闘技場

スタミナ1/2だったので今さら初挑戦。
覚醒ルシファーで挑戦しようと思ったが、297のフレンドがいなかったので、フレンドは覚醒パンドラにした。
サブは覚醒パンドラ、明智光秀、ズオー、闇ハク。
オール297で、潜在覚醒はなし、スキル継承もなしの手抜きパーティーだ。
運が良ければ勝てるだろうという意気込みで始めた。
危なくなったらスキルを使う、溜められるところでは極力溜める、という方針で慎重に進めた。
危なかったのはミネルヴァのコンボ吸収と、ソティスだった。
列パの6コンボは難しいし、ソティスは覚醒パンドラの倍率がなければ削りきれなかった。
最後は闇カーリーで温存していたハクと明智を使って、21-9の最大火力配置をググって、なんとか決めたら残り2割。
5千万近い火力が出ていたようだ。
ズオーのスキルを溜めなおそうと頑張ったが、回復が追いつかず、覚醒パンドラだけで1列+3コンボ。
ギリギリの勝利だった。
ヒカピィをゲット。
HP倍率のおかげで安定感はあったが、サブの組み合わせで回復力が低く、終盤は殴り合いができなかった。
毎ターン2万近いダメージが飛んで来ると回復1コンボでは間に合わない。
また列を組もうとすると操作時間が足りなかった。
これ以上指を詰め込むのは難しそうなのでパズル力で対処するしかなさそう。
ということで、初挑戦で初勝利して、魔法石の回収に成功したが、もうやらないかもしれない。

多島斗志之「症例A」

症例A (角川文庫)
症例A (角川文庫)
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多島 斗志之
角川書店
売り上げランキング: 302,352

商品説明

多島斗志之は1作ごとにまったく違う世界を見せてくれる。本作の直近に発表された作品に限っても、「海賊モア船長の遍歴」で波乱万丈の海洋冒険ロマン、「仏蘭西シネマ」では往年の名画にまつわる数奇な物語と、つねに新しい題材に取り組んでいる。

そして本作のテーマは「心の障害」である。精神科医の榊は、病院の問題児である少女・亜左美を担当するが、前任者の下した診断に疑問を抱きはじめる。彼は臨床心理士の由起と力を合わせ、亜左美の病根をつきとめようとする。

きわめてタイムリーな素材に思えるが、7年前から構想を練り、多くの時間を費して文献を読み込んでいたという。その間にさまざまな映画や小説で扱われた多重人格(解離性同一性障害)が、ここでも重要なテーマの1つとなっている。

しかし、本作はあまたのサイコ・ホラーとはっきり異なっている。センセーショナルな描写や筋立ては極力排され、精神疾患という「異世界」で苦しむ患者たち、彼らを助けようとする医師たちの姿が共感をもって描き出される。その姿勢がケレン味のなさとしてあらわれる部分もあるが、サイド・ストーリーとして重要文化財の贋作疑惑を配するなど、巧みな展開で補っている。読後、多くの人が、心の障害は決して特別なものでないと気づくだろう。いわゆる「普通人」と「患者」との間にある垣根の低さに慄然とするかもしれない。そう感じられるのも、全編に充ちた誠実な眼差しがあればこそである。(大滝浩太郎)


導入部は非常に魅力的。
精神病院と博物館の贋作疑惑がどう結びつくのか続きが気になった。
しかしながら、結果としてタイトルが示す通り、精神病院での話が主題だったようで、当初期待していたようなわくわく感は不発に終わった。
境界例の話はハンターハンターを思い出した。

HUNTER X HUNTER32 (ジャンプコミックス)
冨樫 義博
集英社 (2012-12-28)
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パズドラ セラフィス降臨!

地獄級、超地獄級ともに覚醒パンドラでノーコン。
サブは闇ハク、明智、ズオー、タナトスで、タナトス以外297。
全然育ってないタナトスを入れてボスに対応。
そのためスキブが足りず、1Fで死にかけた。
スキルは積極的に使っていって、フォークロア戦でスキル溜め。
カッカブはスキルを使わずに倒したいが事故りそうなので大人しくズオーパンドラ。
ボスは、タナトス、ハク、明智で根性からの大ダメージを無効化して、最後にパンドラで1列組んで終わり。
最後は運ゲーだ。
カッカブのところでズオーを節約できれば運要素を排除できるが、難しいだろう。
周回はしたくないな。

パズドラ ハヌマーン降臨!

地獄級はラードラで難なくクリア。
問題は超地獄級だ。
1回目はラードラで削りすぎて負けた。
2回目もラードラで今度は回復し損ねて負けた。
3回目は覚醒パンドラで削りすぎた上に回復が間に合わなくて負けた。
4回目も覚醒パンドラで耐久中に回復が枯渇して負けた。
5回目は覚醒ルシファーで回復し損ねて負けた。
6回目はラードラでまたしても回復し損ねて負けた。
そして7回目、ラードラで順調に削っていき、発狂ライン手前で回復が枯渇したが、大量にあった光と闇ドロップを利用して5色でぎりぎり削り切れた。

攻略を考えると高回復力は大前提。
それに加えて、火力調整のしやすさ、高HP、遅延スキル、軽減スキルなどがあれば安定度を高められそうだ。
その点、手持ちだと覚醒パンドラと覚醒ルシファーは良いと思ったのだが、いざやってみると、いろいろ微妙に足りなかった。
操作時間か回復力のどちらかがもう少しあれば良いのだが。
結論:もう2度とやりたくない。

柳広司「キング&クイーン」

キング&クイーン (講談社文庫)
柳 広司
講談社 (2012-02-15)
売り上げランキング: 550,061

内容紹介

二度読み必至!! 新たなる「ゲーム」、ここに始まる。

「巨大な敵に狙われている」。元警視庁SPの冬木安奈は、チェスの世界王者アンディ・ウォーカーの護衛依頼を受けた。謎めいた任務に就いた安奈を次々と奇妙な「事故」が襲う。アンディ(キング)を狙うのは一体誰なのか。盤上さながらのスリリングな攻防戦(ゲーム)――そして真の敵が姿を現した瞬間、見えていたはずのものが全て裏返る!

<ゲームを始める際の心得>
一、相手の手を、注意深く読め。
一、相手の心を、注意深く読め。
一、考えろ。無限の可能性を疑え。


確かにトリックはしかけてあり、見事に騙されてしまったわけだが、何かが違うんだよな。
一言で言えば、カタルシスがない。
その事実が明かされたところで、それまで見えていた景色がひっくり返るわけではないからだ。
いや、厳密に言えばひっくり返っているのだが、その重要性を感じられなかった。
もっと重大な錯誤が望ましいが、要素としてみればこれ以上のものはなかなかないだろうし、難しいものだ。
裏表紙のあらすじを読んで思ったのだが、仮にフーダニットとして読んでいたら、もっと驚くことができたのかもしれない。

パズドラ 降臨チャレンジ! 第16回

・ヘラ降臨!
ウルド×シヴァドラでノーコン。

・タケミナカタ降臨!
ウルド×シヴァドラでノーコン。

・ヘラ・イース降臨!
ヴェルダンディでノーコン。

・女神降臨!
ウルド×シヴァドラでノーコン。

・ヘラ・べオーク降臨!
ベジットでノーコン。

・アテナ降臨!
ラードラでノーコン。

・ノア降臨!
ラードラでノーコン。

・ヘパイストス降臨!
ベジットでノーコン。

・アーミル降臨!
ベジットでノーコン。

・グリモワール降臨!
覚醒パンドラでノーコン。

・ゼウス・マーキュリー降臨!
ダルパンでノーコン。

・かぐや姫降臨!
ベジットで2回目の挑戦でノーコン。1回目は2Fでのスキル溜めに失敗して、ツクヨミたまドラを削りきれず死亡。スキルを溜められれば問題ないが、落ちコンで事故る可能性は排除できない。

・酒呑童子降臨!
ラードラで3回目にしてノーコン。1回目は何も考えずにテンプレで挑んでボスを削りすぎて死亡。2回目は孫権を入れて確実に倒す予定だったが、落ちコンで死亡。回復ドロップを確保するためにたくさん消すと倍率が出てしまう。

・ゼローグ∞降臨!
ラードラでノーコン。スキル継承ができるようになって、遅延耐性がなくてもコンボミスの恐怖から開放された。

そういえば、ゼローグ∞以外の特殊降臨を放置したままなので、そろそろ挑戦してみるのもいいかもしれない。

最近の育成状況:
フレンド確保のために覚醒パンドラと覚醒ルシファーにプラスを振った。
次は明智。しばらくは闇PTの強化に励もう。
ヨミドラを買うべきか否か。
最近のガチャは爆死続きで育成が捗っている。

道尾秀介「球体の蛇」

球体の蛇 (角川文庫)
球体の蛇 (角川文庫)
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道尾 秀介
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-12-25)
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内容(「BOOK」データベースより)

幼なじみ・サヨの死の秘密を抱えた17歳の私は、ある女性に夢中だった。白い服に身を包み自転車に乗った彼女は、どこかサヨに似ていた。想いを抑えきれなくなった私は、彼女が過ごす家の床下に夜な夜な潜り込むという悪癖を繰り返すようになったが、ある夜、運命を決定的に変える事件が起こってしまう―。幼い嘘と過ちの連鎖が、それぞれの人生を思いもよらない方向へ駆り立ててゆく。最後の一行が深い余韻を残す、傑作長編。


普通に読めるからいいのだけれど、やはり期待していたのとは違った。
未だに私は本格ミステリが読みたいらしい。
意外な真相があっても、それが驚愕につながらない。
枷の多い狭い世界の物語のほうが良さそう。

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