有栖川有栖「マレー鉄道の謎」

マレー鉄道の謎 〈国名シリーズ〉 (講談社文庫)
講談社 (2013-08-02)
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内容(「BOOK」データベースより)

旧友・大龍の招きでマレーの楽園、キャメロン・ハイランドを訪れた火村と有栖川。二人を迎えたのは、舞い飛ぶ蝶ならぬ「殺人の連鎖」だった。ドアや窓に内側から目張りをされた密室での犯行の嫌疑は大龍に。帰国までの数日で、火村は友人を救えるか。第56回日本推理作家協会賞に輝く、国名シリーズ第6弾。


長い。
特に序盤は退屈だった。
密室は解けなかった。
トリック自体は大胆でなかなか良かったのでは。
犯人の意外性はない。
真相も想像の範疇。
結論に至る論理はかなり危うい。
どこが評価されて推理作家協会賞を取ったのだろう。
というわけで、いらない情報が多いことを除けば、総じて読みやすく、面白かった。
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qklkqwxweh : 2016/05/02 (月) 03:26:35

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