麻耶雄嵩「貴族探偵対女探偵」

貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)
集英社 (2016-11-04)
売り上げランキング: 332

内容(「BOOK」データベースより)
新米探偵・愛香は、親友の別荘で発生した殺人事件の現場で「貴族探偵」と遭遇。地道に捜査をする愛香などどこ吹く風で、貴族探偵は執事やメイドら使用人たちに推理を披露させる。愛香は探偵としての誇りをかけて、全てにおいて型破りの貴族探偵に果敢に挑む!事件を解決できるのは、果たしてどちらか。精緻なトリックとどんでん返しに満ちた5編を収録したディテクティブ・ミステリの傑作。


「白きを見れば」先にドラマを見てしまったのでネタバレ済み。原作のほうが面白いな。
「色に出でにけり」なんか普通のミステリだったぞ。
「むべ山風を」また普通。驚天動地の真相を期待するのが間違っているようだ。
「幣もとりあへず」なんて油断していたら『こうもり』の衝撃が再び!先にドラマを見てしまったのが大失敗だった。しかしそれでも展開が違うなと思っていたらまさかのアレに度肝を抜かれた。
「なほあまりある」お見事。しかし残念ながらこの形式はこれで終わりのようだ。次のコンセプトが気になる。

ドラマ化を機に読み始めたら一気に読めた。
読了したのは半年ぶりだ。
「神は沈黙せず」は去年からちまちまと読み進めているのに未だに上巻すら読めていない。
この差はなんだろう?
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