森博嗣「ψの悲劇」

ψの悲劇 The Tragedy of ψ (講談社ノベルス)
森 博嗣
講談社
売り上げランキング: 404

内容(「BOOK」データベースより)

遺書ともとれる手紙を残し、八田洋久博士が失踪した。大学教授だった彼は、引退後も自宅で研究を続けていた。失踪から一年、博士と縁のある者たちが八田家へ集い、島田文子と名乗る女性が、実験室にあったコンピュータから「ψの悲劇」と題された奇妙な小説を発見する。そしてその夜、死が屋敷を訪れた。失われた輪を繋ぐ、Gシリーズ後期三部作、第二幕!


コード、ガジェット満載で明らかにミステリなのだが、読んでいる間はミステリっぽさを感じられず、しかしながら読み終えるとやはりミステリだった。
「Yの悲劇」未来版ということでよろしいか?
そういえば前作もそのまんまだった。
一人称なので騙りを警戒していたが、種明かしが早く、隠す気はなかったと思われる。
これで「四季 冬」に直接つながった。
次でラストだが、どうなるのか全く見当がつかない。
Gシリーズ後期三部作らしいから、三度島田文子が絡んでくるのだろうか?
また、タイトルの元ネタの悲劇四部作のことを考えれば、最後の事件がリストアップされてないのも怪しい気がする。

Yの悲劇 (創元推理文庫 104-2)
エラリー・クイーン
東京創元社
売り上げランキング: 163,629

関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック:


検索フォーム
Amazon
最新記事
リンク
カウンター
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR